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#ボクシング #ボクシング解説 #井上尚弥

2 Comments

  1. ロペスの助言は有りがたいけど、すでにキャリアで、上回ってるから。井上選手に期待するのは世界ボクシング史上最高の称号だ!

  2. MMAルールで大橋vs.リカルドロペス戦100%ありえないが、現在でも、ヘルスコントロールしているロペスが圧倒的に有利な試合ペースで勝つはず。しかし、仮想井上尚弥vs.リカルドロペス両者ピーク時ボクシングしていれば、二人とも、自信過剰ではなくて、慎重派なので、隙を見せないから、恐らく、井上の駆け引きのパフォーマンス時を逆手に誘い出して、井上パフォーマンス観ていないで、俊速でロングレンジからいきなりノーモション右ストレートそして連打で踏み込みながら、右アッパー、右シャベルフックを井上パフォーマンス時のチャンスを狙ってロペス半身構えせずに、アップライト姿勢のままから、チャンス待ち体勢を取る作戦なら、ロペスペース握れるはず。これは、ロペス最初からほぼ足さばきでロングレンジをずっと維持しながら、フェイントのみで、一切当てないボクシングに終始して、井上が観衆を惹きつけるスタイルでない探り合いボクシング両者なっていると、攻撃の突破口を開く意味の駆け引きパフォーマンスの術中に自らはまってしまう様にロペスが誘き出す作戦が成功した場合に限ります。それぐらいしないと、両者カウンター警戒し過ぎて終始慎重ボクシングに徹するからです。

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