@1honshitsuka on 2024-09-11 4:36 PM この動画を見て気付いて欲しいのはなぜ三笘に対して相手DFが人数をかけられるのかと言う事です。01:08でも日本代表に右サイドの選手がいないかのように相手が中央から左サイドに密集しています。それはスピードが無くて縦突破が出来ない堂安が右サイドにいて、どうせ中央に寄ってくるので余裕を持って対応できるからです。そして堂安は中央に入ってくるのではなく、中央で待っている事が多く右ポケットよりも中央にいるので、三笘と違ってCFやIHの入るスペースを消して相手DFを密集させるのです。
@わわ-l8w on 2024-09-13 12:11 PM 三笘がワイドに開くだけで相手は2枚使うことになって数的不利になるからね。90分間11vs10で戦ってる感じ。やはり他の選手が空くんよな。それだけ相手は走らなければならなくなるし、疲労する。だから後半に足が止まって立て続けに失点する。中国もバーレーンも同じパターンで後半に足が止まる。
@cherryPine_ on 2024-09-14 3:38 AM まあ、レベルを考えれば当然だよな。怖いのは怪我させられることだけだけど、中東のどこかの国や自称ライバル国に比べたらフェアみたいなので、まあいいでしょう
@沖さる on 2024-09-14 9:06 AM ホント三笘って、対応の仕方が世界基準のウィンガーだなって思う。簡単にはバックパスしないけど、簡単に失うようには仕掛けない。パスの受け方出し方がレベチなんだよな。
23 Comments
あ
レベチ
天才
この音楽なんて曲?
ワールドカップの時からそうだったけど三笘とシャドー南野は相性良いよな
この動画を見て気付いて欲しいのはなぜ三笘に対して相手DFが人数をかけられるのかと言う事です。
01:08でも日本代表に右サイドの選手がいないかのように相手が中央から左サイドに密集しています。
それはスピードが無くて縦突破が出来ない堂安が右サイドにいて、どうせ中央に寄ってくるので余裕を持って対応できるからです。
そして堂安は中央に入ってくるのではなく、中央で待っている事が多く右ポケットよりも中央にいるので、三笘と違ってCFやIHの入るスペースを消して相手DFを密集させるのです。
どんだけWBで仕事してんだ…試合相手はどうあれ町田、堂安選手との連携に可能性を感じた1試合だったな。チームへの貢献意識が高い。
三笘↔︎堂安の連携がもうクラブレベルなんだよな。代表のレベルじゃない。こんなの代表でやられたらどの国でも手こずるだろな
最近三苫がワッキーに見える問題
得点のところはまじでブライトンいってから伸びた部分だよなー あの形はデゼルビのおかげかもしれん
三笘がワイドに開くだけで相手は2枚使うことになって数的不利になるからね。90分間11vs10で戦ってる感じ。
やはり他の選手が空くんよな。それだけ相手は走らなければならなくなるし、疲労する。だから後半に足が止まって立て続けに失点する。
中国もバーレーンも同じパターンで後半に足が止まる。
私が知ってる中国代表は、松林拳法の使い手だったやで。
中国はよく7点で抑えた。10-0でも不思議はない
三笘のハイライトに出てくる守田が全シーン上手いのもすごい。町田もいい感じ。
三球王と畏怖されるわけだぜ
改めてみるとサポートに入る守田選手とのホットラインがかなりいい。フロンターレやその前のユニバから一緒なので当然かもだけど。
まあ、レベルを考えれば当然だよな。怖いのは怪我させられることだけだけど、中東のどこかの国や自称ライバル国に比べたらフェアみたいなので、まあいいでしょう
本気か?
ホント三笘って、対応の仕方が世界基準のウィンガーだなって思う。簡単にはバックパスしないけど、簡単に失うようには仕掛けない。パスの受け方出し方がレベチなんだよな。
中国の守備はアレだけどとにかくミスがないのな。。ボールを持った姿勢見てたらフィーゴ思い出した。
凄い。ここまで眠くなるダイジェストは珍しいよ
中国戦、バーレーン戦と三苫と守田のコンビネーション凄いね。
伊東が先発なら中国に10G バーレーンに7Gは出来た 堂安邪魔