森保一監督が日本代表チームに課す「3つのルール」…どの分野にも通じるものだった

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26 Comments

  1. 森保ってサッカー指導者より学校の担任とか向いてそう
    情熱あるけど優しい。クラスから親しまれると思う。
    いじめも起きないんだろうなぁー

  2. もはやポイチには戦術を求めないから別でちゃんとした人を雇ってくれ
    人間的には不満が無いんや

  3. 監督やコーチに自浄作用がある事が大前提の内容。

    共感している人々は多数いるようだが、言っている事は支配者による権力や組織維持の要素が強い。
    共産主義または、無学者や犯罪者を監視支配目的の、監視社会の中国のようだ。
    選手達は子供ではない。
    ほどんどの代表選手達は、世界の五大リーグで競争と協調をしながらしのぎを削って生き抜いているプロサッカー選手達だ。

    その世界をほぼ知らない、または生き抜いてきた事がない支配者達が、選手達を信用し大人の扱いが出来ない事を告白している。
    信用や責任を果たせないなら、または問題を起こしたなら責任を取らせれば良い。
    メディアが揚げ足をとるなら、反論や批判を毅然とすれば良い。

    支配者達の許容範囲が小さいから、拙いルールで縛らざるを得ない。
    メディアや外界と渡り合えない。
    そのチーム内の空気感がゲームに反映している事が判らない、とも告白しているようだ。

    クラブでの練習量と代表の練習量は確かに違う。
    それにしても、日本代表に帰ってきた選手達の個性や活躍が、クラブでの躍動感と違い、観ているサッカーフリークを苛立たせたり、不自然に感じるさせる事が多いのではないだろうか?

    Wカップに出場しても、過去の試合で完全燃焼したと言える試合があっただろうか?
    まさか、先のWカップのスペイン・ドイツの試合をあげる?
    ならば、そこよりも格下のコスタリカ・クロアチアに負けた原因は手抜き?

    支配者はドン引きサッカーを強制し、やりたい事を押えてやるべき事をやった結果が勝った2試合?
    それくらいの高度な技量があるならば、支配者は尚更格下の2試合でもその技量を発揮できたはずだ。
    勝った2試合は監督采配。負けた2試合は選手達の個人の能力。
    何故か、そのような評価が肯定されている風潮がある。
    恐らくは、支配者がやたらと個の能力やレベルアップを口にするからではないかと思われる。

    日本の義務教育を受けて来た選手達は、同調圧力や支配者に服従しやすく、空気感に感化されやすい。
    各クラブでは翼を自由に広げ、外国人指揮官から信頼を勝ちとっている選手達でさえもだ。

    この3つのルールに胡散臭さを感じるのは僕だけか?

    正に

  4. 時間厳守やSNSの利用なんて監督が言うことではなく協会の決め事として設定すればいいだけの代表以前の話。
    こんなことを率先して監督が言ってる時点で組織として低いレベルだと言ってるようなもん。

  5. 本当に学校の先生みたい
    例えば天才というのは個性的やつが多いから。しょうもない事で縛ると能力を発揮しない。天才クラスが集まる日本代表。強烈な個性をまとめあげて選手同士の良い科学反応を起こさせるためには鈴木優磨すら干す森保では役不足だ

  6. 監督への要望をマスメディアに言うな。「自分の意見」を持つな。全ての問題は自分個人の力で解決せよ。これがこの方の本音じゃないの。

  7. スポーツ選手である前に成人に対してこんな当たり前の約束をしなきゃいけない時代なんかなぁ。

  8. お願いだからJFAの上層部行ってくれ。そっちの方が向いてる、というか日本のサッカーにより良い環境ができそう。
    戦術的ルール持ってないんだから

  9. 逆にそんなルールを設けないとやっていけないサッカー選手って….
    やっぱり一般的な社会人と違うのかね…
    一年位一般企業に行ったらどうだよ。
    昔の日本リーグは会社で午前中は仕事して午後からサッカーやってたから今の選手よりは社会人として世間の常識を認知してたのかもね😮

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