収録日:24年7月16日

続き(本編69分)は【メンバー限定】↓
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【目次】
0:25 スペイン優勝!
2:30 優勝の要因は監督
12:14 決勝 スペイン(2-1)イングランド
30:34 スペインの育成力
—————————–これよりメンバー限定—————————
スペインのロンド(鳥かご)
サッカーが「上手い」スペイン
スペイン代表の未来
大会MVPのロドリ
今大会のL.ヤマル
FW、キャプテン、モラタ

■対談2
EURO2024 大会総括。ロドリ、スビメンディというCMFがいたスペイン。弱小国のレベルアップ。サッカーの発展に繋がる良い大会。

#EURO2024
#スペイン代表
#スペインサッカー
#ルイスデラフエンテ監督

36 Comments

  1. 来季のヤマルはシーズン終了後に数字残せてないじゃん笑って煽られても良いから出場セーブできるところはセーブして大怪我回避するのが第一目標だなー

  2. 強豪国の中でスペインだけはスペインサッカーのスタイルが出来上がってるのが大きな強みに見えるな
    ソシエダ辺りの初招集組でもざっくりどういうサッカーを目指せばいいのか初日から理解してそう
    一方イングランドにしてもフランスにしても選手は短い招集期間で座学で覚えて指示を聞いて合わせてって膨大な手順が必要になる
    超一流選手達全員にそんなことさせるのは難しいので結局浅い少ない戦術しか使えない

  3. イングランドはやっぱりマンチェスターユナイテッドの国よな
    どんなにクラブで違うプレーをしていても代表では乗り移ってくるもん
    もはや監督の指示だよアレ

  4. カルバハルが出られない時やロドリが怪我した時に、変にフォーメーション変えたり配置変えしないで素直にリザーブ選手を当てはめるところに監督の選手への信頼感を感じました。

  5. イングランドは確かにプレスが無かった。ただ、ドイツのプレスを受けてもスペインはそこそこ前進できてたので、もしイングランドがプレスをしてきてもスペインの攻撃は停滞しなかっただろうなと思っています。

  6. 「戦術理解度が違いすぎる」
    まさにこれ
    監督の指示がどうこう戦術がどうこう以前に、個人戦術の平均レベルに雲泥の差があった
    スペインの選手たちは誰が出てこようと自分が何をすべきか・どこに走ってどう動くべきか理解しているのに対して
    イングランドの選手たちは、個の技術やフィジカルはあっても指示待ち人間を集めた烏合の衆のようだった

  7. 俺もスペイン優勝は監督がすげーと思う。
    グループステージ見てスペイン優勝を確信した。
    今までスペインにあまりなかったウィングを活かした戦術、ディフェンスを同サイドに寄せて逆サイドでフィニッシュするのは日本の十八番。プライド高いスペインが中央突破ではない戦術を駆使してくるのは勇気がいることでそれをやった監督は素晴らしい。
    そして黒人混成でニコ、ヤマルを抜擢するのも勇気ある采配。
    これで2人が活躍しなければバッシングを浴びていただろうからこの監督の覚悟と胆力は素晴らしい。
    ワールドカップも続投すればスペインが優勝するだろうな。

  8. スペインってビジネスビザ取るのにすごい時間かかるし、おりにくいのによくお2人はビザおりましたね。

  9. ヤマル、ニコの件でわかるように、木村さんはいつも自分の分析などが違っていてもそれを認めるので大好きです。1番信用できるサッカージャーナリストです。

  10. ペップが関わってから脳筋サッカーしてたドイツがパスサッカーできるようになったのに、
    イングランドがなれないのはなぜか。これ考えると面白い議論になる

  11. イングランドは毎度個人力で上位まではいける
    今回もサウスゲートじゃなく有能な監督だったら優勝出来たはず
    英国人にこだわらず招聘してくれ

  12. 「イングランドは個の力はあるけど戦術が…」が常套句になっているけれど、木村さんは「イングランドは個の力が低いのでは?」という話をしている感じでしょうか。
    私も同じ認識なのでうなずくところが多かったです。クラブレベルでもイングランドの選手は1チーム数人までに留めないとマズいと思っているので。
    プレミアリーグが世界一のリーグであるという事実にイングランド人選手の評価が撹乱されてしまうんですよね。実際ボール持った時のプレーだけを見れば最高だったりするから難しいんですがw

  13. 勝つために自分達のやりたいサッカーをすれば良かったラ・ロハ
    勝つために相手の良さを消した上でタレント頼みのゴールに期待するしかなかったイングランド
    ベースはこの差だなー

  14. イングランドは最後まで4バックがフラフラとハマらなかったこと
    そしてスペインはイングランドが4バックを取らざるを得ない形で攻めたこと
    ここもデカい

  15. ペドリやガビを怪我に追い込んだデラフエンテのことは大嫌いだけど、戦術面に関しては評価せざるを得ない。今大会は彼がいないと優勝は無かった

  16. イングランドが2トップをとってきた戦術的な強者であるラ・ロハに勝つためには3バックベースの5バックとさらに両サイドに張り出すボランチ2枚でニコとヤマルを抑え切った上で「後は前の人頼むで!」しかなかったと思う

  17. ヤマルとニコの交代、絶対そう思ってるよね笑

    イングランドの選手たちは伝統的に他の選手との共有力ゼロだよね…

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