◇2024年7月6日(土)18:00 KICK OFF「FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス」@町田GIONスタジアム

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21 Comments

  1. 現地行っても毎試合同じ事の繰り返し。
    シュート打たないのは相変わらず。
    このままだと落ちるよ。
    頼むから闘う姿勢見してくれよ。

  2. その辺の強豪高校の方が意図を持ったビルドアップしてそう。カウンターサッカーとはいえ前半30分でパス45本って酷すぎる。
    1試合平均のパス数は最も少ない町田でも321本。リーグで最も少ない水準でも90分換算したら単純に30分時点で100本以上は超えるはずなのに45本て。

  3. 町田がキーパー上げてビルドアップしようとしてきたのはお試しのトレーニングでしょ。

    もう町田にとって名古屋は格下なんだなと悲しくなった。

  4. がちの暗黒期だな
    ハセケンに個が強い外国人は絶対に必要なのに、自己満補強でまともな補強ができない山口やめてくれ
    ハセケンもハセケンだが、元凶は山口
    覚悟持ってきてくれた山岸や森島、選手たちがかわいそう

  5. 失点は言わずもがなだがマッシモが率いてた時より得点も無くなってるやん
    山口の言ってた長谷川監督の攻撃面の上乗せって何だったのよ‥責任取れよ

  6. ハセケンさんに下降して行くチームの立て直しを期待できないと確信しているのは、私だけではない筈。

    2023年、21試合を消化した時点で名古屋は3位でゲットした勝ち点は39だった。だけども、マテがシーズン中に移籍した影響は大きく、そこから名古屋は下降の一途。結局、34試合全てを消化した最終成績は6位で勝ち点は52にとどまった。昨季の名古屋は、22節以降、最終節までの13試合でゲットした勝ち点はたったの13。選手が1人抜けただけで下降して行くチーム、そして、そういうチームに対して、ハセケンさんには修正し直す術がないことがまたしても明らかになった。

    2024年、そんなハセケンさんを続投させた名古屋は、21試合を消化した時点で11位でゲットした勝ち点は27。開幕前の「優勝」宣言が激しく虚しくなる、なかなか悲惨な成績だ。仮にここから最終節まで昨季と同じペースで勝ち点をゲットして行くと、最終的にゲットできる勝ち点は40前後にはなる。これならば、名古屋は残留だけは何とかできそうな感じがする。だけども、今季の名古屋の21節までの成績は昨季のソレよりも悪く、22節以降も昨季よりも悪いペースでしか勝ち点をゲットして行けない可能性が十分にある。そうなると、名古屋の2度目のJ2降格も現実味が出てくる。

    そして案の定、今回の22節の町田戦で負けて、先ずは勝ち点0発進。名古屋は、とっくに万策が尽きているハセケンさんを解任せず、「さあ行こうぜ、J2へ!」とばかりにハセケンさんと運命を共にするつもりだろうか。何れにせよ、名古屋がこのままだと、昨季以上の悪夢がこれから待っている可能性は高い。

  7. この町田の単調なサッカーに負けたのかー(゚〇゚)マジカー
    しかもチャンスつくれてねー(゚〇゚)アー

  8. 1点目はオフサイドかなって思ったけど、VARで取り消しになった町田のゴールはそのままゴールかなって思った。まあ、何より稲垣CBはダメでしょ。良さを全部なくしてしまってるやん。

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