浦和レッズ #urawareds #jリーグ 2024年6月30日(日)の2024明治安田J1リーグ 第21節 ジュビロ磐田戦【MATCH PARTNER …

31 Comments

  1. 2人共ホントに3年間ありがとう!あなたたちがいなかったらタイトルは取れなかった。次は対戦相手として待ってます!

  2. お疲れ様でした。これからも頑張って下さい。浦和レッズの一員として戦ってくれてありがとうございました。

  3. 酒井選手、ショルツ選手、あなたたちと共に闘えてとても幸せでした。ずっとずっと忘れません。本当にありがとうございました。酒井選手、ショルツ選手、そしてご家族皆さまのご多幸をお祈りしております。
    また会いましょう!
    We are Reds!!

  4. ショルツのずっといると思ったという言葉を聞いた瞬間涙が出ました。酒井選手、ショルツ選手本当にありがとうございました。

  5. 酒井宏樹・アレクサンダーショルツ。堅守の浦和の象徴が去って正直悲しい。宏樹は怪我ぎみでもここぞの爆発力は凄まじかった。ショルツは自分の中では歴代No.1センターバック。ギドブッフバルトもすごかったが、越えたと思う。岩尾も含め精神的支柱がここまで同時にいなくなるかと驚きだが、同ポジの石原佐藤安居が違和感なくやってくれてるのが嬉しい。他の若手選手も絶対チャンスがある。武田堀内たのむぞ!

  6. ありがとうでは足りないとか日本人より表現豊かな日本語。すごく感動しました。
    いつまでも忘れません。
    ありがとうショルツ。

  7. 誰にでもいつか必ずステップアップする時期がやってくると思っていましたがこんなにも早く来るとは…

  8. 宏樹、ショルツ、一緒に戦ってくれてありがとう!!この一言に尽きるよ・・・ また会いましょう!

  9. 日本語でのフルスピーチ。これだけでショルツの日本へのリスペクトと人間性が分かる

  10. ショルツの「ずっといると思った」という言葉。そして全て日本語で。試合だけでなく浦和という街に足を運んでいて本当に日本が好きなんだなと思った。

    お別れになるが観る側として埼スタに足を運びにきてほしい。濃密な3年間。

    酒井宏樹はライバルが出てくる事をずっと待っていた。石原が台頭した。その結果だと思う。今こそ世代交代だと感じた。

    ACLの制覇が1番の思い出。
    世界に名を響かせる事が出来るチームである事を再確認出来た。

  11. 2人ともずっといると思ってたから悲しい…素晴らしい人間であり選手でした。
    本当に有難うございました‼️

  12. まさか全盛期にマルセイユからきてくれるとはね。浦和でも身を削りながらチームを引っ張ってってくれた。ショレ、岩尾、モーベルグもそう。みんなありがとう。またいつか埼スタでね

  13. 改めて"当たり前"が存在しない事を実感しました。

    ショルツ宏樹モーベルグ岩尾さん

    本当にありがとう。
    彼らと過ごせた時間は本当に宝物です。

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