EURO 2024、イングランドのグループステージ2試合目のデンマーク戦のあと、ガレス・サウスゲート監督がカルヴィン・フィリップスについて言及したことが話題になりました。

しかし、フィリップスがいなくて困ったって本当に言っているのか?その言葉についてベンが解説します。

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21 Comments

  1. 言葉の問題はあるにしても、サウスゲート、フィリップス、アーノルドが世間にどう捉えられてるか、っていうのを考慮するとこういう騒がれ方するのはしょうがないと思う

  2. ベンさん、とてもわかりやすい解説ありがとうございます😊
    にしても…監督がいない選手の名前を出すのはどうかと…😅

  3. 批判しやすいように、あえて切り取って報道する。日本でも時々ありますが、メディアの良心を疑います。サウスゲートに戦術はないのかもしれないけど、馬鹿にするのを楽しんでるような雰囲気は好きじゃないですね。

  4. 有難うございます。めちゃくちゃ勉強になりました😊 試合内容が悪かっただけに会見で何を喋っても批判されてしまう状況で少し可哀想ですよね😅

    自分はTAAのボランチ起用の実験も肯定的だったので…ぶっつけ本番でのコンバートがここまで上手く行かないことがシンプルにサッカーの勉強になったので…サウスゲートの選手起用に感謝してます笑 決勝Tに向けてはユーロ2020のような立て直してくれると信じてます‼︎\(^o^)/🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

  5. アーノルドとギャラガー交代しても中盤のバランスは良くなってないと思ってます。
    たしかにアーノルドの中盤のディフェンスに慣れていないのは同意ですが、今はケイン、フォーデン、ベリンガムが共闘、連携取れていないことにより得点チャンスが生まれない方が問題だと思ってます。

  6. これでaが入ってるのを見過ごされたサウスゲート可哀想aが入ってる意味ならなるほどわかる、とは一切ならんけどなw

  7. BBCの投稿も問題だけど、そもそもサウスゲートの言い方も紛らわしいんだよな。あと、サウスゲートについての話を聞いてて「何かに似てるな…」って思ってたけど、森保に関する言説に似てる? ってちょっと思った。

  8. a Kalvin Phillips = カルヴィン・フィリップスのような選手という解釈で良いのかな?
    冠詞のaが付くということは不特定多数のフィリップスと同じ属性の選手がいてその中の一人という意味なんでしょうかね

  9. 正しい意味を知れて良かったです。
    でも‥分かりやすく日本代表で置き換えると「あの時の鎌田は今いないから田中碧で実験してる」…みたいな事で合ってるかな?(鎌田は復活しましたけど)

    これって言われた側のアーノルドに対してめちゃくちゃ失礼だし、少なくともメディアに言う事じゃないと思うんですよねー。いない選手を取り上げたことや4231以外のシステム使えない事を見事に一言で自分で暴露してて無能だなあと…

    だからあの発言は結構無能さが凝縮されたコメントだと思ってます。

  10. ありがとうございます😊ドイツ在住ですが、メディアでイギリスはどうなってるんだ?みたいに言ってます。少し理由が分かったような気がします。

  11. どっちにしてもそれはわかってたでしょって話ではないですか?
    似たようなのはいないのは選考段階でわかってたのに今さら何言っているのと思いますけど

  12. これでサウスゲートの評価はあまり変わらないけど正しく理解することは大切ですね。自分も誤解してたのでこの発信はありがたいです

  13. すごく分かりやすかったです
    そういう意味なら納得ですが…

    監督のコメントとしてはあまり適切ではないですねー

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