「やっぱり翔平の話をさせてくれ」ベッツはやはり大谷について語るのを辞められない【大谷翔平】【海外の反応】

「毎日だよ。最初はショーヘイのプレイやショーヘイについてなど毎日だった。僕はそれについてコメントするのをやめたよ。何かについて尋ねられるが何もない。みんなと同じように彼を見ているし、僕だけ違って見えていることなんてない」

このように語っているのはドジャースのムーキー・ベッツ選手。

連日、日本では大谷選手の話題でもちきりですが、その代償に大谷選手の周りでは彼について質問されることが非常に多いことが想像できますね。

しかし、このように語ったベッツ選手も大谷選手のことはどうしても語れずにはいられないようで、このコメントを残した後日このような出来事がありました。

アメリカニューヨーク在住の日本人フリーライター 及川彩子さんがベッツ選手の選球眼や打率の高さについて質問した際、ベッツ選手は次のように語っていました。

「アプローチは何も変えていない」

「いや、弱点は多いよ。打撃の弱点がないのは（大谷）翔平。自分は次に控える翔平のために塁に出るだけ。そうすれば後ろにつないでくれる」

続けて及川さんが「打撃が好調で相手投手は困っちゃいますね」と話すとベッツ選手は嬉しそうに大谷選手について話し始めたため、及川さんは慌てて「いやいや、ムーキーの話を聞きたいです」と再びベッツ選手への取材を続けたそうです。

ベッツ選手がどうしても大谷選手について語りたかったことが伝わりますね！

ということで今回はそんなベッツ選手が前言撤回し、大谷選手について称賛しているエピソードをまとめていきますのでぜひ最後までご覧ください！

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それでは早速参りましょう。

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