内容 なぜ日本ボクシングは王者乱立の時代になったのか? その理由を討論している有名人の言葉を紹介 また佐々木尽選手が …

30 Comments

  1. 2:25 15年でここまでレベルが高くなるのは凄いです。昔のボクサーとは比べ物にならないくらい技術もボクシングスキルもレベルが高いです。1980年代の欧米サッカーを観たらわかるが今と全然レベルが違うほど戦術レベルで低い。
    8:04このアマチュアの戦績と安全性に関しても日本は最少で最大効率の戦闘機を作るシステムができてるね。キューバ・アメリカ・ウクライナ含めてえぐいアマチュア経験のある奴が多いな。

  2. 井上筆頭に日本人ボクサー凄いな
    雑魚狩り、金的や頭突きの反則、疑惑判定、眠たいつまらん内容ばっかりの亀三兄弟時代からよくここまで盛り返したなぁ
    全ては亀三兄弟と真逆で亀三兄弟が大嫌いな井上が頑張ってきたおかげやな

  3. ジュニア大会の効果が絶大なのは間違いないですね。他方で、ボクサーは空手経験者も非常に多く、本意かは分かりませんが空手界の貢献も多大ですね。空手のジュニアの競技人口は凄いです。

  4. お疲れ様です。
    ボクシングは特に活躍が目立つのですが、その他のスポーツほぼ全てが躍進して居ますね。
    陸上、卓球、女子バスケット、バドミントン、水泳、野球、陸上、、、何なら全ての競技ですね。
    科学的トレーニングと指導者のレベルなのかなと思って居ます。😊😊 まだまだ死なないけれど、素晴らしい人生の思い出となりました。選手の皆様、ロマさん、有難うございます。

  5. これから中量級でもチャンピオンが出てきて欲しいですね。
    その筆頭の佐々木選手には本当に楽しみにしてます。

  6. 日本人の世界王者不在という暗黒期を打ち破った大橋秀行会長は現役引退後も日本ボクシング界に多大な影響と貢献をしてくれている
    アマチュアとの確執を解消しキッズボクシングを普及した結果、井上兄弟と縁が出来て日本人メインの東京ドーム興行を開催し成功出来たのも当然というか必然だったと言える
    選手としてもジムの会長としてもJBC理事としても日本ボクシング界に多大な貢献してくれている

  7. 日本ボクシング🥊が強くなった理由は簡単。キッズボクシングの普及。これに尽きる。30年前までは、早い人でも中学生スタートで、高校生スタートが当たり前の時代。世界チャンピオンになる人に至っては、叩き上げの才能あふれた人材が多かった。現在はアマチュアで実績積んだ選手にかなり世界挑戦のチャンスが生まれる状態。スタートが他のスポーツと同等のになった。

  8. 2008年プロ協会開催のアンダー15-現在Jr.チャンピオンズリーグ、2012年アマチュア連盟開催のアンダーJr大会は今の日本ボクシングのレベルアップにつながってますね。
    ボクシングジムもキッズクラスが増えてます。
    日本のトッププロ、トップアマの選手たちはほとんどこの15歳以下の全国大会に出てると思います。
    モンスターも第一回アンダー15大会で優勝してます。

  9. 井上は、やっぱり百年に一人の選手だ。6歳開始、当初から最高のトレーナー、天賦の才能(I高いIQ、強固なメンタル)。これらが揃う確率はゼロに等しい。井上の活躍に釣られて良さげな選手は、たくさん出てきているが、井上レベルにはなれないだろう。井上に次ぐ二番手と見られる中谷潤人も、井上とはSフェザーまで上げてやらないと、試合にならないと思う。

  10. ボクシングの場合階級によりチャンピオンになる難易度がかなり違うので、単純に人数での比較は出来ないと思いますよ。

  11. アマのレベルが上がったのが一番の理由だと思いますが、軽量級の強豪国のメキシコのレベルの停滞も大きいと思います。

    日本はアマ出身者が多くなりファイターからボクサー主流に移行したのに対して、メキシコはファンが打ち合いを好むせいか未だにファイターが多い印象で、距離の違いやポイントへの意識の変化で勝てるようになったのかと感じます。

  12. レベルが上がっているのは確かですが、軽量級のライバルだった韓国やタイでボクシングが低迷しているのか、他国の有力選手が少なくなったことも大きいように思います。

  13. 日本ボクシングのレベルが上がったのは間違いないが、現在いる世界王者は全員スーパーバンタム級以下の軽量級だという事実は無視出来ない。
    中量級以上ではむしろ昔よりも差が開いているように思えるし、80年代から90年代半ばまで軽量級をリードしてきた韓国ボクシングが衰退したのが大きい。更に軽量級の強豪が多かったメキシコや中南米も中量級にシフトしていて、軽量級の層は薄くなっている。
    ライト~ミドル級辺りで世界王者が増えて初めてボクシング大国になったと言えるんじゃないかな。

  14. 軽量級ってアジア系しかいないっていうことからもわかるようにそれだけ人材がいないってことだろう。

  15. 現在は軽量級中心だが、軽量級が盛り上がって注目集められれば他のスポーツに流れてる中量以上の人材を持ってこれれば更に発展する

  16. 今では考えられないけれど、かつての帝拳ジムは叩き上げのボクサーのイメージが強かった。
    アマ出身の名選手は昔からいたけれどアマ出身初の世界王者は1976年10月9日のロイヤル小林、2番目が1976年10月10日の具志堅用高。

  17. ボクシング好きが集まるこういったチャンネルでも軽量級王者を軽んじるような発言する人が多くて悲しいですね

  18. 世界挑戦日本人21連敗とかありましたね。(大橋会長が現役時代に連敗ストップに貢献しましたが。)
    私が子供の頃は日本人世界チャンピオンは1人か2人、若しくはゼロだったと記憶します。
    メキシコをはじめとする中南米のチャンピオンには全然歯がたたなかった。
    その事を思うと軽量級が日本を中心に廻っているなんて、夢の様な現実ですね。

  19. 日本の育成プログラムにおいて、敗戦があまり大きなダメージにならない、というのは非常に良いことだと思う。
    米国だと、メイウェザーが称賛されることの影響で、「無敗」であるうということに、必要以上の価値が置かれてしまっている。
    その結果、選手たちが、勝ちいくボクシングではなく、負けないボクシングを目指すようになってしまい、メインストリームにリスクを取らないスタイルが定着しつつある。
    一時期の柔道が国際化によるルールの変更によって、一本による勝利より、ポイント重視のつまらないものになってしまったことを彷彿とさせる。

  20. 井上「軽量級の中心は日本」まさに。タイトル欲しかったら日本に来いってのがド正論。日本人チャンピオンに勝つとしたら日本人挑戦者という事実。

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